スマイルゼミは飽きる?チャレンジタッチは?世間の口コミを比較!

「スマイルゼミとチャレンジタッチ、飽きやすいのはどちら?」
「飽きたらどうすればよいの?」

わが家も初めは分かりませんでした。

でも、小5の長男と小1の次男が両方の教材を受講して、大きな違いに気づきました。

この記事では、「飽きやすさ」に注目しながら、以下を解説します。

  • 「飽きた」の口コミが多いのはどちら?
  • スマイルゼミはなぜ飽きやすいの?
  • 子どもがタブレット教材に飽きる原因は?
  • チャレンジタッチでも飽きたらどう対応すればいいの?
スマイルゼミとチャレンジタッチは似ているようで、ぜんぜん違う教材です。

ぱぱきりん

進研ゼミ チャレンジタッチ スマイルゼミ

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スマイルゼは飽きる?チャレンジタッチよりも?世間の口コミはどう?

人気のスマイルゼミとチャレンジタッチ。

子どもが飽きやすいのはどちらでしょうか?

参考になるのは、大勢の受講者の口コミです。

そこで、ツイッターで「スマイルゼミ 飽きた」「チャレンジタッチ 飽きた」の二つを検索してみました。

結果は大差がつきました。

「スマイルゼミ 飽きた」のツイートは17件も!

2020年1月以降では、「スマイルゼミ 飽きた」で出てくるツイートのうち、「子どもが教材に飽きた」という内容のツイッターは、17ツイートもあります。

長いですが、全部掲載してみます。

皆さん、ご苦労されています。

ぱぱきりん

「チャレンジタッチ 飽きた」のツイートはたった1件

次に、「チャレンジタッチ 飽きた」で検索すると、たったの1ツイート

17対1の大差なので、スマイルゼミの方がチャレンジタッチよりも「飽きやすい」と考えて良いと思います。

わが家の子ども達はチャレンジタッチが良いと即答

ちなみに、わが家では、小5の長男が1月にスマイルゼミを体験し、3月からチャレンジタッチで学んでいます。

また、小1の次男が、4月からスマイルゼミとチャレンジタッチの両方で学んでいます。

最近、二人に、「今後、スマイルゼミとチャレンジタッチのどちらで学びたいか?」と尋ねました。

二人とも、「チャレンジタッチ!」と即答します。

実は、わが家の学習経験でも、スマイルゼミの方が飽きやすいと思います。

なぜでしょうか?

子どもが教材に飽きる理由が幾つも当てはまるからです。

次男はスマイルゼミを受講中ですが、退会を検討しています。

ぱぱきりん

スマイルゼミはなぜ飽きやすいのか?

先ず、子どもが学習教材に飽きる一般的な理由を考えてみましょう。

典型的な理由は、次の3つです。

  1. 問題がやさしすぎる
  2. 問題が分からない(難しすぎる)
  3. 問題がばかばかしい

次に、スマイルゼミについてこの3点を考えてみます。

①スマイルゼミは問題がやさしすぎる?

まず、どちらがやさしいかを比べるために、両教材で出題される難しい問題の難易度を比べてみましょう。

難易度の高いコースとして、スマイルゼミには「発展クラス」、チャレンジタッチには「挑戦コース」があります。

長男は、

長男「スマイルゼミの『発展クラス』の方がやさしい」

と言います。

私の印象では、小学校高学年の算数では、スマイルゼミは、やさしい問題が続いて、急に難しい問題が出題されます。

一方、チャレンジタッチはスムーズに難易度が高まっていきます。

挑戦コース全体で見ると難易度が高いと感じます。

チャレンジタッチの方が、講座の流れがよく考えられています。

ぱぱきりん

次に、次男は、現在、両方同時に勉強していますが、

次男「スマイルゼミの方がやさしいし、面倒くさい」

と言います。

特に、算数の問題でそのように感じるそうです。

一方、チャレンジタッチは、例えば1年生の算数でも、「規則性に注目」など、高度だけれど大切なことを教えます。

算数の講座の最後にある思考トレーニングは、次男は「難しい」と言いながらも頑張って解いています。

ぱぱきりん

わが家の経験を参考にすると、チャレンジタッチとの比較の上で、

「スマイルゼミがやさしくてものたりない」

という子どもが多くても不思議ではありません。

②スマイルゼミは問題が分からない?

「分からない」には二つの意味が有ります。

一つは、難易度が高すぎること。

もう一つは、問題が何を質問しているのか、趣旨が分からないことです。

難易度が高い問題が突然出題される

先ず、小5の長男の経験では、算数で突然、難易度の高い問題が出題されて、戸惑うことがありました。

人が説明する動画でないと解説できないような問題です。

問題の後の解説を見れば、「なるほどね!」と分かります。

ただ、横で見ていた私も、「この問題をタブレットで解かせるのは無理があるのでは?」と思いました。

画面の中で人の手だけが動いて解説するアナログ的な動画です。

ぱぱきりん

小1は問題の趣旨が分からないことが頻繁にある

また、小1の次男は、スマイルゼミの問題が何を質問しているのかが分からない、ということがよくあります。

私が説明すると、次男は簡単に解きます。

問題文の読解能力が低い1年生さんには、少し説明が足りないと感じます。

一方、チャレンジタッチは、各単元や問題の冒頭で、キャラクターが丁寧に説明します

次男が、問題が理解できない、ということはあまり起きません。

チャレンジタッチは、子どもに教えよう、理解させようと努力しています。

ぱぱきりん

「分からない」放置してはいけない

タブレット教材は、子どもが分からないまま選択肢を選んでもまぐれで正解となり、先に進む、ということがよくあります。

あるいは、間違えても解説を読まないで、理解しないまま進んでゆくことも起こります。

放っておくとと、子どもは、

「この教材は分からない」
「勉強にならない」

と感じる状態が続き、やる気を失くしてしまいます。

タブレット教材まかせは良くありません。

ぱぱきりん

また、スマイルゼミは、一日の学習の後にごほうびゲームで遊びます。

子どもは、ごほうびゲームをやりたいので、てきとーに勉強を終わらせよう、という気持ちが働きやすい構成になっています。

このように、親の知らない間に、子どもが「勉強が分からない」状態が長く続いて、ある日、「やりたくない」と言い出します。

わが家の次男の様子を見ると、スマイルゼミはこれが起きやすいように感じます。

③スマイルゼミの問題はばかばかしい?

子どもが教材を「ばかばかしい」と感じることも有ります。

タブレット教材はこの点に注意が必要です。

ひらがな・漢字の書き方の判定が甘い

小1の次男は、ひらがなの書き方の練習で、適当に書いても丸がつくことを発見しました。

すると、どこまで適当に書いても丸が付くのかを熱心に試して、研究成果を私に教えてくれました。

次男はばかばかしいといって、書き方の問題を嫌がるようになりました。

ぱぱきりん

小5の長男は、「タブレットの性能が低いのは仕方がないよね」と言って、割り切って漢字の練習をしていました。

実は、タブレットの自動判定の能力には限界があります。

発音チェックは「イントネーションチェック」

また、スマイルゼミの英語教材のウリの一つである「発音チェック」にも問題があります。

この問題は、音の高低(イントネーション)は判定しても、母子音の音は判定しません。

例えば、リンゴの「アップル」を、「プッププ」と発音しても、”GOOD!”になります。

「発音チェック」ではなく、正確には、「イントネーションチェック」です。

ぱぱきりん

これを「発音チェック」と呼ぶのは、教材を売りたい大人の事情です。

でも、子どもには「ウソじゃん」ということになります。

チャレンジタッチでも、手書きの文字の判定がおかしくなることがあるので、決して、スマイルゼミだけの問題ではありません。

ただ、スマイルゼミは宣伝と実際の性能に差があるので、がっかりしやすいと感じます。

以上から、「飽きやすさ」の点では、チャレンジタッチよりもスマイルゼミの方が飽きやすいと思います。

ツイッターの口コミの数に大差があるのは、納得です。

ぱぱきりん

ちなみに、子ども二人のチャレンジタッチとスマイルゼミの感想は、次の記事でくわしく紹介しています。

チャレンジタッチとスマイルゼミを小5と小1が受講して比較!おすすめはどちら?

チャレンジタッチに飽きたらどうする?

スマイルゼミと比べると、チャレンジタッチの方が「飽きにくい」教材だと私は思います。

でも、子どもがチャレンジタッチに飽きることが無い訳ではありません。

すると、

「チャレンジタッチでも飽きてしまったら、どうすればいいの?」

という疑問が湧いてきます。

先ほど、子どもが教材に飽きる理由を3つ挙げました。

  1. 問題がやさしすぎる
  2. 問題が分からない(難しすぎる)
  3. 問題がばかばかしい

もちろん、スマイルゼミでも、①~③が起きる可能性はあります。

では、どう対応したら良いでしょう?

①やさしすぎる場合はどうすればいい?

子どもの学力が元々高い場合、チャレンジタッチで学んだ結果、学力が伸びてより上を目指したくなった場合は、チャレンジタッチは「やさしすぎる」と感じるでしょう。

この場合、次の対応が考えられます。

  1. 標準コースで学んでいたのであれば、挑戦コースに変える
  2. 挑戦コースで学んでいたのであれば、他の教材に変える

①の挑戦コースへの変更は、ホーム画面の「設定」から科目ごとに簡単に変えられます。

チャレンジタッチは標準コースと挑戦コースが同じ料金なので、科目ごとに直ぐに変更できます。

ぱぱきりん

次に②挑戦コースでもやさしすぎる場合です。

挑戦コースでもやさしすぎたら

このケースでは、進学塾に通うか、よりレベルの高い通信教材に変える必要が有ります。

進学塾はここでは解説しません。

レベルの高い通信教材、自分のペースで高い学力を目指せる教材であれば、以下の選択肢が有ります。

  1. 進研ゼミ 考える力・プラス 中学受験講座(紙ベース)
  2. Z会の小学生コース、中学受験コース(紙ベース)
  3. RISUの算数専門のタブレット教材
  4. チャレンジイングリッシュの単独受講
  5. Z会アステリアの単独受講

レベルの高い教材は「紙ベース」

出所:進研ゼミ

通信教育、特に、紙ベースの教材には、公立、私立、国立の有名校を目指すコースが幾つかあります。

公立の中高一貫校であれば、進研ゼミの「考える力・プラス 中学受験講座」があります。

また、公立だけでなく、より偏差値の高い私立・国立の有名高対策であれば、Z会の中学受験コースが定番です。

>>進研ゼミの公式HPへ

>>Z会の公式へ

通信教育各社は、タブレット教材は学習習慣の定着や学校の補習が目的。

より高い学力を目指す場合には、紙ベースの教材を勧めています。

この点は、長男が小4の時に体験したスマイルゼミや、現在受講しているチャレンジタッチのの口コミ記事で詳しく解説しています。

スマイルゼミ発展クラスの感想|中学受験を考える小学4年生が体験、口コミを紹介! チャレンジタッチ挑戦コースの口コミ|中学受験を考える小学5年が体験

算数や英語に特化したタブレット教材で独自に勉強を進める

一方、算数や英語に関しては、それのみに特化したタブレット教材が有ります。

算数で鵜有名なのはRISUです。

英語では、チャレンジイングリッシュZ会アステリアがあります。

これらは、学校のカリキュラムからとは別に、自分のペースで実力をどんどん伸ばすことのできる教材です。

学校の授業に対応したタブレット教材がやさしすぎる場合には、これらの教材で独自に勉強を進めるのが有効だと思います。

Z会アステリアとチャレンジイングリッシュについては、以下の記事で紹介しています。

Z会で小学生が英語のみ単独受講する方法は?2つの方法を紹介! 【小学生】チャレンジイングリッシュのみ受講する方法|料金や資料請求を解説

②分からない場合の対応は?

わが家では、小5の長男も、小1の次男も、チャレンジタッチは

「問題の解説が分かりやすい」

と口をそろえて言います。

ただ、勉強に慣れていない子どもの場合、分からないこともあると思います。

その場合は、次の対応方法が考えられます。

  1. 挑戦コースであれば、標準コースに変える
  2. 親が一緒に取り組む
  3. 公文など、人が説明してくれる塾に通う

幼児や小学生の勉強では、とにかく「分からない」ことを放置してはいけません。

親が一緒に勉強して、

分かる、だから、面白い!

と感じさせられれば最高です。

でも共働きで子どもとの勉強時間をとれない場合には、公文などの補習塾に頼るのが良いでしょう。

幼児や小学校低学年の子どもは、親が一緒に勉強すると喜びます。

ぱぱきりん

③ばかばかしい場合の対処法は?

文字を間違って書いても丸が付く、などの機能の問題は、チャレンジタッチでも発生します。

こういうときは、特に低学年の子どもが教材をバカにして、やる気を失くします。

わが家では、タブレットや教材の性能がおかしいと感じれば、

  • 教材がおかしいことを子どもに説明する
  • その問題は気が進まなければやらなくても良いことする

という対応をしています。

親が「この問題はおかしいね。他の問題は勉強になるから頑張ろうね。」と言うと、子どもは他の問題への意欲は無くしません

書き方などは、いずれは紙で練習しなければならないもの。

無理にタブレットにこだわらず、ドリルなどを買ってきて、練習させるのが良いと思います。

タブレット教材の長所は積極的に活用し、短所は他の教材でカバーしましょう。

ぱぱきりん

まとめ

以上で解説したように、スマイルゼミよりもチャレンジタッチの方が子どもは飽きにくいと思います。

初めてタブレット教材であれば、チャレンジタッチの方が失敗の可能性は低いでしょう。

また、チャレンジタッチで学び、学力が上がった結果、子どもが「飽きた」となれば、むしろ喜ぶべきことです。

よりレベルの高い教材を検討しましょう。

子どもの教材は、色々と試しながら、柔軟に変えてゆきましょう。

ぱぱきりん

ちなみに、チャレンジタッチとスマイルゼミのどちらがおすすめか、親の目線から5つのポイントに注目して比較した結果を次の記事で紹介しています。

チャレンジタッチとスマイルゼミを小学生の親の目線で比較、5つのポイントに注目!

失敗しない教材選びのお役に立てれば幸いです。

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