RISU算数の兄弟受講の口コミ|効果も凄いがクセも凄い!

算数を自分のペースで先取り学習ができるタブレット教材のRISU(リス)算数

わが家では、小学1年生の次男と5年生の長男が受講しています。

次男は開始1カ月で3年生の一部の単元まで先取り学習が進み、算数に自信がついてきました

一方、長男は教材の内容が期待と違ったので、受講をやめる予定です

2人の体験で感じたのは、RISU算数は学習効果は大きいけれど、教材の”クセ”も強いこと。

この記事では、成功談と失敗談を両方紹介しながら、RISU算数の特徴を解説します。

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小学1年生の先取り学習の体験口コミ(成功談です)

RISU算数で学ぶ小学1年生の次男

次男は、スマイルゼミやチャレンジタッチを試しましたが、問題がやさしくて楽しくないと言います。

そこで、自分のペースで上の学年の内容も学べるRISU算数を受講しました。

結果は、受講3カ月目に入っても、楽しく先取り学習を進めています

以下では、RISU算数の教材と次男の先取り学習の様子をご紹介します。

小学生の算数を全94ステージで学ぶ

RISU算数の教材は、大きく4つに分かれます。

  1. 低学年(小1~小3)
  2. 高学年(小4~小5)
  3. アドバンスモード(受験基礎コース)
  4. 数学基礎(受験基礎コース)

小学1年~6年の算数は①と②です。

次男は低学年コースを学びます。

①と②は、合計94ステージで構成されます

ステージの内容は下の表の通りです。

小学生の94ステージ一覧
(※タップで拡大表示できます。)

RISU算数のステージ一覧表

学習の進め方を示すステージマップ

①低学年(1年~3年)と②高学年(3年~6年)それぞれに、ステージマップが用意されています。

ステージマップは、各ステージを学習する順番を示します。

【低学年のステージマップ】
(※タップで拡大表示できます。)

RISU算数の低学年のステージマップ

【高学年のステージマップ】
(※タップで拡大表示できます。)

RISU算数の高学年のステージマップ

最初にテストで理解度をチェック

RISU算数の実力テストの画面

受講を開始すると、最初に実力診断テストを受けます。

時間は30分~1時間程度かかります。

長い時間がかかるのは、理解している単元と理解していない単元を総点検するからです。

そして、テストで正解した単元(ステージ)は「クリア済み」となり、学習は免除されます。

次男はテストで5ステージがクリアに

RISU算数の低学年のステージマップの拡大画像

小学1年生の次男は、実力テストで1年生のたしざんや図形など、5ステージがクリア済みになりました。

ちなみに実力テストの時には注意が必要です

操作ミスで間違えると、理解している単元を学習しなければならなくなります。

タブレットの操作になれていない子どもは、操作ミスをしがちです。

テスト中は、親が横について、操作をサポートしましょう。

ステージの解説を見てから問題を解く

テストが終わると、いよいよ学習スタート。

ステージマップでクリアしていないステージを選びます。

各ステージには25問の問題があります。

RISU算数のステージ67の25問の画像

さらに各問題は1~10問程度の小問を含みます。

25問目はテストです。

画面の構成や操作は、とても分かりやすいです。

ぱぱきりん

ステージのポイント解説を見る

各ステージでの学習の進め方をざっと説明しましょう。

ステージを選んだら、最初に、一番下にある「解説を見る」を押します

RISU算数の「解説を見る」のボタンの画像

 

すると、そのステージの学習内容を解説するアニメーションが表示されて、単元のポイントを学びます。

RISU算数の解説アニメーションの例

解説はとても分かりやすいです。

次男は、大抵は一度見ただけで理解しています。

解説を見終わると、左上の第1問から解き始めます。

回答欄に数字を入力

問題は、穴埋め形式です。

RISU算数の問題の例(ステージ9B)

解答する四角い枠を選択すると枠が赤くなります。

そして、画面の一番下に、数字を入力するウィンドウが現れます。

RISU算数のステージ9Bを解いている途中の画面

そこで数字を選択し、ウインドウの右肩のバツ印を押して、「こたえあわせ」を押します。

小学1年生でも簡単に入力できるます。次男はスイスイ操作しています。

ぱぱきりん

次に、答え合わせを選びます。

全問成果だと、100点と「がんばりポイント」が10ポイントもらえます。

RISU算数のステージ9Bを問いて全問正解の画面

次男はポイントが増えると喜びます。

ぱぱきりん

間違えていたら解き直し

RISU算数のステージ9Bで間違えて83点の時の画像

不正解の場合は、「まちがえをチェック」を押して、間違えた問題を確かめます。

RISU算数の間違えが問題に×が付いている写真

そして、「もう一度チャレンジ」を押して、回答し直します。

間違えた場合でも「がんばりポイント」はもらえます。やさしいですね。

間違えを自分で探させるパターンも

たまに、間違えがある時、「どの問題が間違えているかな?」と、子どもに自分で見直しをさせることもあります。

RISU算数で自分で間違え直しをするときの画面

間違えを見つけて修正します。

RISU算数で自分で間違えを探した時の写真

間違えが修正されると、がんばりポイントは50ポイントに増えます。

RISU算数で間違え直しが出来て100点になった時の写真

次男は、見直しモードが出やすい問題でわざと間違えて、ポイントを稼いでいます。

ぱぱきりん

鍵を4つ手に入れてスペシャル問題に挑戦

RISU算数で4つ鍵がそろってスペシャル問題が出来るようになった写真

25問の中には、鍵のマークがついた問題があります。

これを解いてカギを4つ集めると、パズルのようなスペシャル問題が解けるようになります。

RISU算数のスペシャル問題13の写真

ステージマップで次のステージへ進む

テストを正解してステージをクリアすると、ステージマップに戻ります。

マップでは、次に学ぶステージが矢印で示されています。

例えば、下の写真の通りです。

【例】ひきざん①→ひきざん②→ひきざん③

RISU算数の低学年のステージマップの拡大写真(ひき算)

マップのおかげで、次にどのステージを勉強するか、迷いません。

1年生でも簡単に自分で学習を進められます。

ぱぱきりん

複数のステージを同時に学習できる

RISU算数のユニークな点は、計算と図形など、異なる分野のステージを同時に学習できることです。

毎日の学習では、例えば、ステージ「ひき算②」を3問解いた後、「かたちとおおきさ①」を1問解き、「とけいのよみかた」を2問解く、ということができます。

計算問題ばかりだと飽きてしまうので、何種類かの問題を同時に学べるのは良いですね。

問題の難易度は?

EASYとHARDの写真

最初、「RISU算数は難しいのでは?」と心配しました。

でも、問題の難易度は基礎レベルです。

学校よりも難しい問題も出ます。

でも、心配いりません!

それまでの学習内容を理解していれば、正解できます。

よく考えられた問題の流れ

1年生の問題を具体的に見てみましょう。

1年生のステージ9A「100をかぞえよう!」を取り上げます。

25問の最初の問題では、「10は1が10個集まったもの」、と数の仕組みを習います。

RISU算数のステージ9Aの最初の問題の写真

その後、「112は100が1こ、10が1こ、1が2こ」などを学びます。

RISU算数のステージ9Aの2パターン目の問題の写真

さらに、二桁から三桁の数の大きさ比べをします。

RISU算数のステージ9Aの大きさ比べの写真

そして、最後のテストでは、数直線で数の大きさを比べます。

RISU算数のステージ9Aの最後のテストの写真

流れに沿って学習すれば、無理なく、数直線まで理解できます。

よく考えられた展開です。

ぱぱきりん

文章題で読解力と思考力も養う

別の例で、ステージ8「たしひきのけいさん」を見てみましょう。

ボールの具体例から始まります。

RISU算数のステージ8たしひきの計算の最初の問題の写真

3つの数字を足したり、引いたりします。

RISU算数のステージ8たしひきの計算の計算問題の写真

文章題に進みます。

RISU算数のステージ8の文章題の写真

25問目のテストでは、計算問題と文章題に挑戦です。

RISU算数のステージ8の最後のテストの写真

計算問題だけでなく、文章題に取り組むことで、読解能力や考える力を養えます。

親のサポートが必要なことも

RISU算数のステージ24の写真(直角三角形を問う問題)

次男は、たまに間違えますが、自分で学習を進めています。

ただ、先取り学習が進むと、1年生さんには難しい用語が出てきます。

例えば、「二等辺三角形」や「円の直径・半径」、「立方体と直方体」などです。

その時は、私が解説動画やヒントを使って教えました。

子どもは「分からない」と親に言いにくいことがあります。理解しているかどうか、頻繁に確かめましょう。

ぱぱきりん

1カ月間で図形は3年生までクリア

RISU算数のステージ24をクリアした後の写真

次男は、受講開始1ヶ月余りの学習で、1~3年生のステージを7つクリアしました。

図形の学習が楽しいそうで、立方体や直方体を習う「3年生の図形」もクリアし、低学年の図形の学習は終了です。

私の予想を超えるスピードで、先取り学習が進んでいます。

ぱぱきりん

1年生でも先取り学習が簡単にできる理由

次男の学習を見ていて、先取り学習が簡単に進むことに、正直、驚きました。

RISU算数で先取り学習が簡単に進む理由は、3つあると思います。

  1. ステージをクリアしないと次に進めない
  2. 分かりやすい解説動画やヒントで子どもでも理解できる
  3. 十分な練習問題で知識が定着する

大事なことなので、順に見てゆきましょう。

①ステージをクリアしないと次に進めない

RISU算数のステージ8を全て終わらせた後の25問全体の写真

各ステージでは25問の問題と最後のテストを全てクリアしないと、次のステージには進めません。

このため、理解不足のまま学習が進むことが避けられます。

②解説動画やヒントで理解が深まる

RISU算数は、幾つもの解説のツールを用意しています。

先ず、各ステージの最初の解説アニメーションです。

また、問題によっては右下に『ヒントをみる』というボタンがあります。

それを押すと問題を解くのに必要な基礎知識がポップアップで表示されます。

RISU算数の「ヒントをみる」を押した時の写真

そして、学習の進み方に応じて、各ステージ(単元)のポイントを解説する動画がタブレットに送られてきます

RISU算数の解説動画の写真

下は、ケタを説明する解説動画です。

出所:RISU Japan

動画では東京大学や早稲田大学などの学生チューターが、ホワイトボードなどを使って、3分程の解説をします。

ぱぱきりん

このように形を変えて繰り返し教わることで、上の学年の単元でも理解できます。

③十分な練習問題で知識を定着

RISU算数は、問題量が多いです。

各ステージに25の問題があり、さらに、毎日の学習を始める際に、復習テストが出されます。

テストは、以前に間違えた問題や、ちょうど忘れそうなタイミングの問題が出題されます。

忘却曲線という理論に基づいて、問題を出すタイミングを計算するそうです。

このように問題演習をたくさんすることで、知識が定着します。

以上の①~③の工夫のおかげで、1年生でも先取り学習を簡単に進めることができます

先取り学習をして一番良かったこと

自信がついて飛び出す男の子のイラスト

RISU算数で先取り学習をして一番良かったことは、

次男が算数に自信を持つようになったこと。

上の学年の問題も自分の力で正解できることが、誇らしく感じられるようです。

ぱぱきりん

小学校の算数の後は、中学校から大学まで数学の長い道のりが続きます。

一番最初の算数で「自分は得意だ」と感じられることは、とても大切なことだと思います。

ちなみに、次男の先取り学習に関しては、次の記事で詳しく解説しています。ご参考になれば幸いです。

RISU算数を使った先取り学習にご関心があれば、無料体験をお勧めします。

子どもが楽しく学習できるか、どの程度の速さで進みそうなのかなどを確認した上で、契約するかどうかを検討すると良いでしょう。

中学受験を目指す5年生の体験口コミ(失敗談です)

RISU算数で学習する小学5年生の長男の写真

小学5年生の長男は、4年生の時から進学塾のサピックスに通っています。

算数は得意でもなく、不得意でもない、というレベルです。

ただ、最近になって、4年生の時に塾で習った規則性などの応用算数を忘れていることに気付きました。

そこで、塾の補助教材として、自分のペースで応用算数を学べて、振り返り学習もできるRISU算数を受講することにしました。

最初は好印象

RISU算数で勉強中のタブレットの写真

長男は、最初の実力診断テストの結果、5年生の全19ステージ中、3ステージがクリアになりました。

また、4年生のステージの内、小数のわり算や四角形の面積など、4ステージがクリアにならずに残りました

このため、5年生の単元と4年生の単元を同時に学び始めました

長男は最初、「スマイルゼミやチャレンジタッチよりも問題が難しくていい!」と、楽しそうに勉強していました。

次に、5年生でどのような問題が出るか、見てみましょう。

5年生の問題の具体例

例えば、ステージ73「分数のたし算・ひき算」では、次のような問題が出ます。

最初に、分数の足し算の通分を学びます。

RISU算数のステージ73、分数の足し算の通分の写真

その後、仮分数を整数部分に繰り上げる方法を学びます。

RISU算数のステージ73の繰り上がりある問題の写真

次に、分数のひき算での通分を学びます。

RISU算数のステージ73の分数のひき算の写真

さらに、整数部分からの繰り下がりを学びます。

RISU算数のステージ73の整数部分への繰り下がりが有る問題の写真

足し算と引き算が混ざった計算をします。

RISU算数のステージ73の分数の足し算と引き算がまざりあっている問題の写真

最後に、5分間のテストを受けてステージ73が終了です。

RISU算数のステージ73のテストの写真

ステージ89「円周の長さを求めよう」では、例えば、次の問題を解きます。

RISU算数のステージ89の写真

どれも、基礎レベルの問題です。

長男がRISU算数を嫌がりだす

断固拒否する子どものイラスト

最初は長男は熱心に取り組んでいましたが、2週間を過ぎると、「正解できる問題ばかりでやりたくない」と言い出しました。

長男は、「最初の実力診断テストで4年生のところを間違えたのなら、もう一度、テストを受けたい」と言いますが、再テストはできません。

スキップチャレンジがなかなか出ない

正解できる問題を、永遠と解き続けなければならないのは困りものです。

RISU算数には、子どもの実力が問題の内容よりも上と判断すれば数問飛ばせる「スキップチャレンジ」という機能があります。

RISU算数のスキルアップチャレンジに挑戦して、クリアした時の写真。

これは次男の学習では時折出てきますが、長男の場合はなかなか出てきません。

長男は、結局、1カ月間で12ステージをクリアしました。

でも、「もうやりたくない」と怒り出したので、学習はストップです。

RISU算数が合わなかった3つの理由

届いたばかりのRISUの入れ物を空けた写真

長男にRISU算数が合わなかった理由は、次の3つです。

  1. 塾で既に習って理解している単元を飛ばすことが出来なかった
  2. RISU算数は基本問題が中心で、問題の難易度に塾と大きな差があった
  3. 応用算数を習う受験基礎コースに進むには、6年生のステージまで終わらせる必要があるが、その時間はなかった

RISU算数を進学塾の補助教材として、5年生から受講することに、少し無理があったと思います。

ただ、上で挙げた3点は、RISU算数の長所でもあります。

見方を変えてみると、

  1. 単元を飛ばせないので学び残しが無い
  2. 基礎固めがしっかりできる
  3. 基礎→応用の順に学習するので理解できる

と見れば、いずれも良い点です。

一方から見れば「使いにくい教材」、もう一方から見れば「効果的な教材」、ということになります。

RISU算数はクセの強い教材

長男と次男の学習を見た上での正直な感想は、RISU算数は他の教材に無い独自の仕組みで、高い学習効果を発揮します。

その反面、「クセが強い」とも言えます。

そのため、子どもの学力や性格、通塾の有無などで、RISU算数の効果は変わります。

中学受験対策として、RISU算数を受講する際には、事前に教材の特徴をよく理解しておきましょう。

次の記事では、子どもを6つのタイプに分けて、中学受験のためのRISU算数の使い方を提案しています。ご参照いただければ幸いです。

教材の長所が自分の子どものニーズに合うかどうか、イメージが出てきたら、無料体験をすることをお勧めします。

実力テストを受ければ、さかのぼり学習が必要かどうかが分かります。

さらに、問題の難易度などを確認してから、契約を検討するのが良いでしょう。

RISU算数の長所のまとめ

RISU算数の高学年のステージマップの一部

以上で紹介した次男と長男の体験で感じた、RISU算数の長所をまとめてみます。

RISU算数の5つの長所

RISU算数の主な長所を5つ挙げると、次の通りです。

  1. 小学生の算数の基礎固めに最適
  2. 低学年でも先取り学習が簡単にできる
  3. 中学受験や応用算数の基礎が学べる
  4. 算数に自信を持つことが出来る
  5. さかのぼり学習で苦手な算数を得意科目にできる

とても重要な点なので、以下で簡単にまとめます。

長所1:算数の基礎固めに最適

RISU算数のステージ73の写真

基礎を順序だてて学び、多くの練習問題をこなすので、実力が着実につきます。

さらに、ステージマップのおかげで、次に学習する単元が決まっているので、知識が新しい頃に、次のステージに進めます。

わが家では、スマイルゼミやチャレンジタッチも体験してみましたが、小学校の算数の基礎固めには、RISU算数が最適だと感じました。

RISU算数で基礎固めをし、学校で算数の成績を上げるだけでなく、中学受験の応用算数につなげてゆくなど、様々な使い道があります。

長所2:先取り学習が簡単にできる

RISU算数のステージマップの拡大写真

RISU算数の解説は、低学年でも理解できます。

そして、十分な問題練習をし、分からない時には解説動画などのサポートを受けられます。

さらに、次に学ぶステージが決まっているので、迷わず、効率よく学習が進みます。

この結果、1年生でも先取り学習が簡単に出来ます。

長所3:応用算数の基礎が学べる

RISU算数の受験基礎コースの旅人残の写真

RISU算数で基礎固めをしっかりすれば、中学受験に出題される応用算数の学習の準備ができます。

さらに、応用算数の基礎を学ぶ「受験基礎コース」が用意されています。

先取り学習で、6年生のステージや受験基礎コースまで進んでいれば、塾での高度な学習にもついてゆけるでしょう。

ぱぱきりん

長所4:算数に自信を持てる

RISU算数で先取り学習を進めると、子どもは上の学年の問題も解けるようになります。

そして、算数は決して難しくないことを実感します。

RISU算数は、子どもが自信を持てるようになる教材です

長所5:さかのぼり学習で苦手な算数を得意科目にできる

小学校の算数は、決して難しいものではありません。

自転車に乗る練習と同じで、基本に忠実に何度も練習すれば、理解できます。

ただし、分からない単元を残すと、その先も分からなくなります。

さかのぼり学習が簡単にできる

分からないステージがある場合、ステージマップで前のステージに戻って学習し直すことがRISU算数では出来ます。

一般のイメージでは、RISU算数は算数が得意な子ども向けの教材、かもしれません。

でも、実際に体験してみると、苦手だった算数を得意科目に変えることに、大きな効果を発揮できる教材です。

実際に教材を試してみると、この5つの効果が実感できるでしょう。

RISU算数のクセのすごいところ(短所)

クセがすごいことを示す画像

一方、RISU算数のクセの強いところ、デメリットと言えるところは、大きく次の5点です。

  1. タブレットが入力しにくい
  2. 理解しているステージを飛ばせない
  3. 応用算数の勉強までに時間がかかる
  4. 解説動画配信の通知メールが大量にくる
  5. 料金体系が分かりにくい

これらの点は、契約前に知っておいた方が良いので、以下で見てみましょう。

クセ①:タブレットが入力しにくい

タブレットは専用タブレットを使います。

画面の表面はツルツルとしていて、進研ゼミのチャレンジタッチの専用タブレットよりも見やすいです。

ただ、難点は、タッチペンが使いにくいこと

RISU算数のタッチペンの拡大写真

タッチペンのペン先は、球形の柔らかい布で出来ています。

タブレットにペンを当てると、球形の布がフニャっとつぶれます。

わが家ではフニャペンと呼んでいます。

ぱぱきりん

画面の一点を押す操作、つまり、回答欄の四角い空白を選んだり、入力する数字を選ぶのには向いています

一方で、余白でひっ算をするのは難しいです。

長男は、面倒な筆算は落書き帳に鉛筆でやり、答えをタブレットに入力していました。

算数のレベルが上がると紙と鉛筆が必要になる

タブレットは使いにくいですが、ここは妥協しましょう。

算数の問題も学年や難易度が上がると、表を書いたり、図を書いたり、いろいろと試行錯誤が必要になります。

この作業は、タブレットでは不可能で、紙と鉛筆が必要になります

逆に言えば、タブレット教材の算数の難易度には限界があることになります。

ぱぱきりん

タブレットの余白での計算が難しければ、練習と考えて、紙と鉛筆で計算をしましょう。

クセ②:分かるステージでも飛ばせない

RISU算数のステージ67の写真

RISU算数では、既に理解していて簡単に解けるステージの問題でも、25問全て回答しなければならないことがあります

上で説明しましたが、この面倒さを解決する機能として、正解すると幾つかの問題を飛ばすことができる「スキップ・チャレンジ」という機能があります。

これは、1年生の次男の学習では、時たま登場しました。

しかし、5年生の学習ではなかなか現れません。

時間にゆとりがあれば、コツコツ解いて先に進めば良いでしょう。

ぱぱきりん

一方、5年生になると塾の課題が激増します

塾の課題を全てこなすのは至難の業、他の教材に使える時間はなくなります。

時間や子どものキャパに余裕が無ければ、RISU算数は諦めて、塾の学習に集中した方が効率的な場合があります。

クセ③:応用算数までに時間がかかる

RISU算数のタブレット上部のコースごとのタブの写真

RISU算数は、6年生までの基礎を学んだ後、中学受験で出てくる応用算数に進みます。

基礎から応用へと、正しい展開です。

ただ、長男の通う塾では、4年生から応用算数を習い始めます。

さらに、5年生の内に6年生の学習内容を済ませます

サピックスの5年生算数年鑑カリキュラムの拡大写真

この塾の進み方と比べると、5年生からRISU算数を始めてもなかなか追いつけません。

塾での勉強に役立てるには、小学校低学年の内からRISU算数を始め、4年生の間に6年生や受験基礎コースまで先取り学習が進んでいることが必要に感じます。

塾によってカリキュラムは違うと思いますが、既に塾に通う高学年の子どもがRISU算数を受講する場合には注意しましょう。

クセ④:大量の動画配信の通知メール

RISU算数のチューターの解説動画の知らせ。

RISU算数では、学習中のステージの解説動画がタブレットに送られてきます。

同時に、親の登録したメルアドにも、動画を送った連絡メールが届きます。

この連絡メールが、兄弟二人が受講していると結構な量になります。

塾の連絡メールも来るので、メールボックスにメールがどんどん貯まっていきます。

クセ⑤:料金のクセがすごい

財布の中野お金のイラスト

RISU算数は、独特の発想がいろいろと盛り込まれた教材です。

ステージマップが良い例です。

そして、料金体系も実に独創的です。

費用の概要は次の表の通りです。

  • 月基本料 2,750円(以下、税込み)
  • 基本料金は、12カ月一括払い33,000円
  • 兄弟姉妹2人目以降は、基本料金は年額27,500円
  • 月1ステージ以上のペースで学習が進んでいる場合のみ、進度に応じた月々の利用料がかかる
  • 利用開始からクリアした累計ステージ数を利用月数で割った「平均クリアステージ数」で利用料が決まる
  • クリアしたステージの復習は無料
  • タブレットは無料
  • タブレット保険料は通常プラン料金に含まれ、故障時は6,600円で交換可能
  • 解約後もタブレットを復習にずっと使用できる
  • 解約はいつでも可。一括払いした基本料金は返金されないので注意!

特に注意が必用なのは、次の2点です。

  1. 基本料金は年間分を一括払い、途中解約時に返金無し
  2. 毎月の利用料は、受講開始以来クリアしたステージ数の合計を受講月数で割った値で決まるので、先取り学習を進めるほど高くなる

利用料は、受講以来の学習ペース次第で、毎月、1,100円~9,350円かかります。

このようにRISU算数の料金制度は独特なので、受講をご検討であれば、詳細に解説した次の記事を必ずお読みください。

契約前に料金の仕組みを理解しておいて、子どもの算数力が伸びてゆく様子を、気持ちよく見守れるようにしましょう。

Q&A:やっぱり算数の才能が必要?

才能という文字をルーペで拡大する写真

これまで、RISU算数が先取り学習と基礎固めに大きな効果があることを説明しました。

最後に、次の点について考えてみましょう。

  • 算数の才能は必要か?
  • 親が教えなければならないか?
  • 子どものやる気を維持するにはどうすればよい?

算数の才能は必要?

RISU算数は効果があるとはいえ、「結局、算数の才能がある子どもしか成績が伸びないのでは?」との疑問が残るかもしれません。

この点は心配いりません。

小学校、特に、低学年の子どもは、算数を習い始めたばかりです。

才能で差が付くというよりも、教材が理解できるか、学習が続けられるか、などの方が重要です。

小学生の算数は自転車に乗る訓練のようなもの

次点者に乗る男の子の写真

私の考えでは、小学生の算数は、自転車の練習のようなもの

先ず、ペダルやブレーキ、ハンドルの役割を習います。(=基礎知識の学習

次に、足でけって進む練習、下り坂でのペダルに足を乗せる練習、平地でペダルをこぐ練習、ペダルをこぎながら曲がる練習と、段階を踏んで練習します。(=順序に沿った学習

そして、出来るまで、何度も練習を繰り返します。(=十分な演習

これをRISU算数に当てはめると、

  • 基礎知識の学習→分かりやすい解説
  • 順序に従った学習→ステージマップ
  • 十分な練習→豊富な練習問題

と、それぞれ効果的な教材が用意されています。

RISU算数での学習を続けられれば、大抵の子どもは自転車を楽々乗りこなすように、算数の基礎知識を使えるようになるでしょう。

親が教えなければならないの?

子どもに教えようとして、分からない父親のイラスト

タブレット教材の利点は、丸付けや解説などで親の手間が省けること。

ただ、子どもが理解できずに悩んでいたら、親が積極的に教えた方が良いです

例えば、先取り学習が進むと、解説動画を見ても子どもが理解出来ない用語が出てきます。

子どもに考えさせるのも大切ですが、理解していない単元を残してしまうと、その後の単元で行き詰ってしまいます

タブレット学習でも、毎日、分からない問題がなかったか子どもに確認して、分からない問題が残らないようにしましょう。

親が算数が苦手でも大丈夫?

「私は算数が苦手で。。。」と心配になる親御さんもいるかもしれません。

心配は無用です。

RISU算数は、解説動画やヒントなど、説明の際に使いやすい材料が沢山あるので、子どもに簡単に教えることが出来ます。

また、将来、中学受験をする予定であれば、RISU算数を子どもに教える程度の手間は惜しんではいけません。

中学受験は親のサポートが必要

大勢で誰かを"fight"と応援するイラスト

中学受験は「家族の総力戦」と言われます。

親が子どもの分からない問題を教えるだけでなく、教材の保管と管理、学習の進捗管理、学習の仕方の調査、志望校の調査など、親の仕事は大量にあります。

RISU算数での学習を通じて、自分の子どもの個性や特徴をつかみましょう。

子どもがまだ低学年であれば、RISU算数を教えることなど朝飯前、くらいの気持ちでいるのがいでしょう。

ぱぱきりん

子どものやる気を維持するにはどうすればよい?

RISU算数は、ゲーム性は全くなく、まじめに算数に取り組む教材です。

でも、子どものやる気を出させるための工夫もあります。

一つは、ポイントとプレゼント、もう一つは、算数検定の受験費サポートです。

ポイントと努力賞プレゼント

RISU算数の努力賞ポイントで貰えるiPhone8の写真

次男が早いペースで先取り学習を進めた理由の一つは、問題を解くとポイントがもらえ、ポイントが貯まるとプレゼントがもらえることです。

例えば、6500ポイントで、ポケモンノート2冊セットやアーチ消しゴム2個セットがもらえます。15000ポイントでルービックキューブ、最高250000ポイントでiPhone8がもらえます。

なぜか、iPhone8。

ぱぱきりん

次男は、ポイントが貯まったので、シャープペンの「クルトガ」をもらうことにしました。

RISU算数で次男がクルトガをポイントで朱蒙しようとする写真

算数検定の受験費サポート

RISU算数は算数検定の受験をサポートしています。

サポート内容は、

  • 算数検定を受けて合格できる実力に達したらメールで通知
  • 学年よりも上の級に合格すると、検定費用を全額支給

私のメールアドレスにも、5年生の長男がステージ65まで終わらせた段階で、

[RISU] 算数検定8級にチャレンジ!!

というメールがきました。

この場合、8級は4年生レベルなので、5年生の長男が合格しても検定費用はもらえません。

でも、子どもは、上の学年の級に合格すると嬉しいものです

さらに、受験費が無料になるのであれば、親も積極的に受けさせたくなります。

英検と同様、算数検定を利用して、勉強の目標を作れば、やる気の維持につながります。

叱らずにほめる

子どもに易しく教える母親のイラスト

RISU算数は、子どもをほめて伸ばそうとします。

例えば、RISU算数は、問題が正解すると、毎回、効果音付きで「おめでとう 100点」と盛り上げます。

「100点」と言われると、子どもは気分が上がります。

親もこれに便乗して、「すごいね!やったね!」とオーバーにほめましょう。

子どもの学習意欲を維持するために一番大切なことは、

正解したらほめる。間違えても叱らない。

ということ。

叱ると、子どもの頭の中はパニック状態になって、勉強どころではなくなります。

逆に、ほめめられれば、頑張ろうと思うものです。

間違えても叱らず、冷静に教えるようにしましょう。

ほめれば、親子の関係も良くなります。

ぱぱきりん

まとめ

RISU算数は算数の基礎固めと先取り学習に大きな効果を発揮するタブレット教材です。

でも、独自のルールが多く、子どもによって相性が大きく異なります。

もし、RISU算数に関心があれば、必ず無料体験で試してみましょう。

最初の学力診断テストで、得意・不得意な分野が分かります。

1週間使ってみれば、どの程度のペースで学習が進むかもイメージできます。

その上で、契約するかどうかを検討しましょう。

RISU算数の学習によって、子どもの理数系の才能が大きく伸びれば嬉しいですね。

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